各楽器コース紹介
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- ドラム
- パーカッション
- カホン
- アンサンブル
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- ギター
- バイオリン
- アイリッシュ・フィドル
- ウクレレ
- ベース
- 三線
- 三味線
- チェロ
- アンサンブル
- ピアノ伴奏付きレッスン
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- トランペット
- サックス
- フルート
- トロンボーン
- クラリネット
- アンサンブル
- ピアノ伴奏付きレッスン
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- ピアノ(ポップス)
- ピアノ(ジャズ)
- ピアノ(クラシック)
- キーボード
- アコーディオン
- アンサンブル
- ピアノ伴奏付きレッスン
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- ポピュラーVo
- ボイストレーニング
- 声楽(クラシック)
- アンサンブル
- ピアノ伴奏付きレッスン
楽しめるから上達する!つづけられる理想の音楽ライフ!
夢だった楽器を始める、あこがれの曲にチャレンジしてみるチャンスです!
無料体験レッスンで、あなたに合う楽器をお試しいただけます。
講師は国内外の様々なステージで活躍する現役のプロフェッショナルたちです。
現在も音楽大学・専門学校などで後進の指導にあたる講師が多数登録しており、豊富な経験の中で培ってきたノウハウを軸に、わかりやすく指導いたします。
講師一覧ページはこちら。
レッスン全般:よくある質問
A:
それぞれの目的や、好きな曲・挑戦してみたいレパートリーなどに応じて、生徒さん個人にあわせて選んでいきます。
やってみたいことは、ぜひお気軽にご相談ください!
A:いいえ。
各講師と、生徒さんの都合があう時に、月ごとに相談してスケジュールを決めていきます。
たとえば、通常は月3回のレッスンで組んでいる場合も、
「来月は、発表会前なので月4回で」
「再来月は、学校行事のため月2回で」など、フレキシブルに対応いたします。
※前月のスケジュール確定前に、お早めにご相談ください!
学習コース紹介
音楽の仕組み・背景を知ることで、さらに可能性が広がります。アカデミックな内容も、わかりやすくご指導いたします。
音楽理論(ジャズ、ポップス、アナライズ)
楽典の基礎、多種多様なスケールやコードの理解、コードアナライズ、コード進行法、インプロビゼーション、リハーモナイズ、リズムアレンジ、作編曲法など。 実際の演奏に広く活かせる内容をレクチャーいたします。
Q&A
A:
単に理論書を読むだけでは、キッチリと理解して身につける事はなかなか難しいかも知れませんが、当スクールのレッスンでは、お一人お一人のペースに合わせて、分かりやすく噛み砕きながらゆっくりとレクチャーいたします。
また、理論はあくまでも実際に演奏するための知識です。”弾く事”と”理論”がしっかりと結びついた時、音楽をさらに深く理解して演奏することが可能になります。
A:
確かに、音楽理論を知らなくても音楽を楽しむ事は可能です。
しかし、理論を理解し吸収することで、より自由に音楽を作ったり、演奏をコントロールできるようになります。 スポーツをするのにルールを覚え理解する事と同じ事だと思います。
A:
はい。当教室では作曲編曲のコースも用意しています。
作編曲をする場合は楽曲全体を把握し理解できる能力が必要となります。
メロディーにコード付けをしたり、リズムやビートに関する知識も必要となります。
音楽の三要素であるメロディー、ハーモニー、リズムの知識を身につける事は作編曲をする場合において必須です。
A:
講義のみのレッスンも可能ですが、ご自身が演奏できる楽器を用いたレッスンの方が、より早く、より深く理解でき、実践的な理論を身につけることができると思います。
A:
音楽は瞬間芸術と言われます。 実際の演奏においては、立ち止まって考える事はできないので、その瞬間瞬間にコード進行を分析理解してフレーズを弾く必要があります。 それには、より多くの楽曲のアナライズをし、実際にアドリブ演奏を弾く体験を積み重ねる訓練が不可欠です。
当スクールのレッスンでは、単なる座学としての音楽理論の講義だけではなく、さまざまな楽曲を題材にして、講師と生徒様で実際にセッション演奏を繰り返しながら、理論と実演奏をキッチリと結びつけることが可能です。
音楽理論(楽典、聴音、ソルフェージュ、音大受験)
音楽大学を目指す方のための楽典(音楽理論)、聴音(聴いて書く)、新曲視唱(見て歌う)などをこなすためのソルフェージュ音楽的理解のための歌唱やアナリーゼ(分析)や音楽史など。
目指す進学先に合わせて指導いたします。
Q&A
A:
例えば、漠然としたイメージで音楽大学への進学を希望されている場合、「こういう選択肢もあります」という提示が可能です。
いまや、楽器を全く弾けなくても、入学できるコースが展開されている音楽大学もあったり、演奏するだけが音楽大学への道ではない時代です。
A:
これもまた、よく聞かれる質問であり、お答えするのが難しい質問でもあります。
ただ、食べていく(=職業として、仕事として使える音を奏でる)ためには、やはりある程度、早い段階で基礎的音楽技能習得のための訓練ができているほうが有利です。
やってみようかな、どうしようかなと悩む暇があれば、まず動いてみたほうがきっと何かにつながります。
A:
絶対音感と、固定ドがすべてではありません。むしろ相対音感を磨き、移動ドでの唱法を磨くことによって得られる利点も多々あります。
聴音の練習も、簡単な課題から慣れていただくようにご指導いたします。
A:
おおまかに説明すると、
- 音符や記号
- 音楽用語、楽語
- 音程
- 和音
- 音階
- 調
- 音楽史、楽器についてなど
という内容になっています。
目指す音楽大学によって、ターゲットとなる問題の傾向や対策もできます。
作曲、編曲(アレンジ)
曲を初めて作る方・アレンジのコツが知りたい方、オリジナル曲をさらに高める方法を模索している方にぴったりです。
Q&A
A:
クラシック・ジャズ・ポップス、バンドアレンジやコーラスアレンジなど、どの分野の作曲・編曲でも大丈夫です。
A:
はい。当教室では作曲編曲のコースも用意しています。
作編曲をする場合は楽曲全体を把握し理解できる能力が必要となります。
メロディーにコード付けをしたり、リズムやビートに関する知識も必要となります。
音楽の三要素であるメロディー、ハーモニー、リズムの知識を身につける事は作編曲をする場合において必須です。
A:
講義のみのレッスンも可能ですが、ご自身が演奏できる楽器を用いたレッスンの方が、より早くより深く理解でき、実践的な理論を身につけることができると思います
DTM
DTMとはDesk Top Music(デスクトップミュージック)の略で、パソコンを使用して音楽を作成編集する事です。
アンサンブルコース紹介
AOI sound labでは以下のアンサンブルレッスンも可能!
- バンドアンサンブルレッスン
- ユニットアンサンブルレッスン
- 楽器アンサンブルレッスン
他の楽器と一緒に音を出す際のポイントなどをしっかり学べます。
バンドアンサンブルレッスン
生徒さんが所属しているバンドの演奏を見て、アドバイスしたり、アレンジのお手伝いをしたり、演奏面の向上に繋がる練習方法を伝授したり致します!
自分達ではこれ以上どうしたらいいか分からないー!と言うバンドさん必見です!
ユニットアンサンブルレッスン
当スクールの生徒さん同士でユニットを組んで頂き、課題曲を練習して貰い、プロの先生に見て頂きます!
1人でのレッスンとは違い、他の人との演奏ならではの難しさや、楽しさを経験して頂けるレッスンです。
楽器アンサンブルレッスン
例えばドラムの生徒さんにベースとギターはプロの先生と言う風に、プロのミューシャンの中に入って演奏する授業です。
本格的なプロのサウンドを体験出来ると共に、自分に足りない所が明確に分かったり、他の楽器の先生からのアドバイスが聞けたりします。
オンラインレッスンも可能です!
「レッスンを受けたいけど通うのは少し遠くて・・」という場合や、県外もしくは海外にお住まいの方でもAOI Sound Labはオンラインでのレッスンも可能です。
詳細などはこちらのメールフォームからお問い合わせ下さいませ!
AOI sound labは多彩なレッスンコースを展開中!
上達したい、基礎から学びたい、話題・流行りの曲にチャレンジしたい…など、初めて楽器に触れる方や上達志向の方にも、それぞれニーズに合ったレッスンを受けることができます。リズム感を鍛えたい・歌がうまくなりたい、バンドをしたい…など、なにから始めたらいいのか模索中の方にも、専門家から多角的なアドバイスができます。
おうち時間を充実して過ごしたり、自分を癒やしたり表現するための音楽時間を、AOI sound labで始めてみませんか。オンラインで自宅からのレッスン受講も可能です。
音楽業界現場で活躍するミュージシャンを目指すためのプロフェッショナルコース・音楽大学受験のためのレッスンも実施中。音楽理論や作曲・編曲など、実践的に学びたい方にもぴったりです。
シンガーソングライターの方のためのスキルアップや、バンドアンサンブルのためのクリニックなども可能です。
レッスンは、受講生・講師のスケジュールに合わせてその都度ご相談しながら日時を設定いたします。
楽器によっては、レッスンのときにレンタルが可能な場合もあります。お問い合わせください。
講師によってレッスン料金の設定が異なる場合があります。
海外・日本国内どこからでも受講できる、オンラインレッスンも対応可能です。