憧れの曲を奏でる、音感を磨く…など、身近に始められるコースが多数あります。
ピアノ(ポップス・クラシック・ジャズ)
クラシック、ポップス、ジャズなど、憧れの曲を鍵盤で奏でる、音感を磨く…など、身近に始められます。
Q&A
A:
受講する方にとって、一番最適な方法を探しますので、耳と手で覚えていく方法もあります。
がまんせずにご要望はぜひお伝えください。講模範演奏の動画ご自宅での復習にご活用いただく方法もあります。
A:
もちろんです!憧れの曲に挑戦ぜひ!
例えば、学校の合唱コンクールや行事でピアノ伴奏を任されたので、この曲だけをこの日までに弾けるようになりたい!!・・・など、ご相談くださいね。
A:
弾きたい曲、一緒に探していきましょう!
著作権フリーの譜面でしたら、こちらで用意することもできますよ。
(ご購入いただく必要がある譜面については、実費をお支払いいただく場合がありますのでご了承ください)
A:
歓迎します!ぜひご一緒にどうぞ。
「おとなも・・・こんなふうにがんばってるんだな〜」という姿を共有できるのもいいですよね。
A:
大丈夫です!
まずは、ピアノとご自分がどんな相性かを知ってから、ご購入いただくのも良い方法かと思います。(あわてて購入しなくても、環境や目的にあわせて、おすすめをご提案することもできます!)
A:
練習をしていて迷うところがあれば、遠慮なくご相談くださいね。
煮詰まっているところを動画で送っていただいて、解決法をご提案することもできますので、どんどん活用してください
A:
個人差もありますが、徐々に慣れてます。ピアノはもちろん、電子楽器も、良い楽器・好きな楽器・自分の楽器を触ると、楽器も育ち、自分も成長します!
A:
いちばんよく聞かれる質問で、この世でいちばん答えにくい質問かもしれません(笑)。
でも「この曲が弾けるようになりたい!」という気持ちと、ピアノを触る時間さえあれば、少しずつ弾けるようになります。考えてる時間があれば、まず始めてみましょう!
A:
いえいえ、思い立ったときが始めどきです!!指先を使うことで、また新たな感覚も開発できると思いますので、練習すれば必ず上達します!そのためにも、練習をどう進めると効率的か、レッスンでもご提案いたします。
A:
ビフォー・アフターの記録のためにも、録画をすることは大変いい方法と思います!配信・機材など技術的なことにご不明な点がある場合は、スタッフがサポートいたします。ぜひ、YouTuberデビューもAOI sound lab でどうぞ!
キーボード
バンドでもサウンドを大きく左右するキーボード!音色づくり・表現力の向上など追求しがいがある楽器です。
Q&A
A:
どれも鍵盤のある電子楽器には変わりありませんが、それぞれポピュラー音楽では鍵盤楽器(キーボードやピアノ、オルガンなど)の奏者をキーボーディストと呼ぶことが多いです。
クラシック、ジャズの場合はピアニストやオルガニストなどと呼ぶ場合があります。
シンセサイザーは、特に音色を作成・編集するのに優れた電子楽器です。
A:
大丈夫ですよ!
まずは、講師の手を見て覚える・耳から覚える・・・など、あなたにとってわかりやすい方法でレッスンします。
簡単な楽譜から慣れていくと、だんだん読めるようにもなりますので、心配ないですよ。
アコーディオン
シャンソン・ミュゼット・カンツォーネ・タンゴ…といった世界の音楽から、昭和歌謡にも合うノスタルジックな音色が魅力です。
Q&A
A:
レンタル可能です!体験レッスンをお申し込みの際に、鍵盤アコーディオンまたはボタンアコーディオン(クロマチックアコーディオン)、実際に触ってみてどちらを弾いてみたいかを比べる方法もあります。
ご購入される場合も、音色や弾き心地・特性も様々ですので、試奏してからお求めになることをおすすめします。